5月23日、カメラを構えた人を含む3、4人の方が、突然店に入ってきました。
聞いてビックリ❕ NHK長野の「ブラナガノ」の取材班の皆さんだとのこと。
「うっそ~なんの予告も無しでそんな無茶な」と思う間もなく矢継ぎ早の質問、慌てました。
店の中の様子を聞かれたり写真に収められたり・・・お礼の言葉を残して皆さん帰って行かれました。
いつもの事ながら、お化粧もろくにしてないし髪もバサバサ。本当に放映されたらどーしよう。
そして6月4日朝、本当に<どどどど!信州イチオシ「ブラナガノ」>で私が喋っているではないですか。
何とも恥ずかしい、これこそ「穴があったら入りたい」という瞬間でした。
しかし少し時間が経った今、非常に貴重な体験をさせていただいたことに幸せを感じ、心からの感謝をしています。
画面で紹介していただいたこの場所で「仲間と一緒に作る楽しみ」を長く続けていきたいものです。
(取材クルーの皆さんは店頭の本を見つけて中を覗かれたようです)