3月7日、年が明けて間もなく始まった第6波の重点措置が解除され、長い間閉めていたシャッターを開けることが出来ました。長いそして寒くて寂しい2か月でした。
シャッターを開けてまずお雛様を飾りました。
コロナ禍に加え、雪が多く寒さの厳しかった日々の中で、近づいてくる「ひな祭り」にいつもの年とは違った<わくわく感><憧れ>のようなものを感じるのです。
当地のひな祭りは4月3日、その頃には、桜の蕾も膨らみ、コロナの心配も和らぎ、穏かな生活が待っていてくれることを願って( ^ω^)・・・
冒頭のお雛様はゆいせきやの仲間、Kさんの作品です。

日記2か月ぶりにシャターを開けました