NPO法人AEFA(アジア教育友好協会)では、教育環境の整備を通してアジアの未来を担う子ども達を育てるという趣旨の下、ラオスなどの子ど達のために学校を作ったり、奨学金を援助したりという活動をしてます。
その一つとしてラオスのタオイ族の手織布を使って日本のボランティアが手作りした品物を販売する活動があります。ゆいせきやではわずかでも活動のお手伝いが出来たらと、一閑張りで習ったべたべた張りで幾つかの品物を作って店頭に並べました。原住民の手による手織布は目を見張る美しさです。機会がありましたら店頭をご覧ください。

日記学校に行きたい子ども達に