2月があっという間に過ぎ去り、気が付けばもう3月。
営業できない誰もいないコミュニティスペースには寂しく時が流れました。
2月中旬に再開したものの、「まだなんだか怖い」という方も多く、静かな毎日です。そんな日には、一人寂しくマスクを作っています。店頭で売れる数は僅かなので、大半は福祉施設で販売してもらっています。
元は西村大臣のかけていたマスクを見よう見まねで改善を繰り返して作った箱型のマスクですが、顎をすっぽり包み鼻も外れないと好評をいただいております。
みんなで楽しくおしゃべりをしながら物を作れる日はまだ遠いのでしょうか。