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文久?

文久?

先日、一閑張りで仕上げたかごバッグです。 松本藩の豪商の蔵に保存されていたという古文書が手に入りその一枚を張ってみました。 残念ながら私は古文書を読むことはできませんが、最後の<文久元年>はわかります。 <文久>は1861年~1863年、その後、元治、慶応年間を経て明治元年(1868年)となった江戸時代末期の元号です。   外国を巻き込んだ動乱期、ここ松本藩の町なかではどんな日常が営まれていたのでしょう。当時に思いを馳せると同時に、160余年の時を経て今なお強靭な和紙の素晴らしさに目を見張りました...

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(つづき)見事に開花

(つづき)見事に開花

長い間、紙粘土の壁に閉じ込められていた椿の蕾、そんなハンディはなんのその、お日様の光をいっぱいに浴びて見事に 開きました。このパワー❕羨ましい限りです。

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凄いパワー❕❕ 

凄いパワー❕❕ 

立春が待ち遠しかった1月の下旬、ゆいせきやの仲間の一人が「花のない季節、ちょっと慰められるでしょう」と凍てる庭の椿の枝にピンクの紙粘土で作った蕾を貼り付けて花瓶に差してくれました。椿の葉とピンクの蕾は店の片隅で見る人を楽しくしてくれていました。...

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今度は行李(こうり)の再生です

今度は行李(こうり)の再生です

行李(こうり)、見たことも聞いたこともないという若い皆さんも多いと思います。竹や柳で編んだ直方体のかぶせ蓋になった衣類などの収納用の容器で、旅行用の荷物入れとしても使われた物です。段ボールがそれに代わった今では殆ど見ることが出来ません。物置の隅に眠っていた行李が一閑張りでで生き返りました 縦60cm横40cm深さ25cmの大きなこの行李、小さい紙を少しずつ重ねながら張っていく下張りは大変でしたが、布で上張りし、それはそれは丈夫な物入れに変身しました。...

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リメイク❓それともリフォーム❓

リメイク❓それともリフォーム❓

10年をひと昔とするとふた昔以上も前からあるカゴ。母の日のカーネーションの鉢でも入っていたのでしょうか。竹ではなく薄板で簡単に作ったものですが、捨てるも勿体ないと長い間,物置でほこりをかぶっていました。 一閑張りを始めたUさん、ぜひこれを鉢カバーとして再利用したいと一生懸命張りました。内側には古文書の古紙を張り柿渋を塗りました。裾にはちょっとおしゃれなレースを飾ってみました。...

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日台友好のひと時

日台友好のひと時

ゆいせきやの仲間の一人に、20数年前から日本に住んでいる台湾女性がいます。 日本文化をこよなく愛し貪欲に吸収している彼女ですが、まだ和服を着たことがないとのことです。 それを聞いたゆいせきやの仲間が、ちょうど台湾に住む娘さんがお母さんに会うために来日中の今「台湾の母娘に和服を着てもらおう」と思い立ちました。。 和服を用意する人、着付けをする人とみんなの協力でそれが実現したのです。王子神社参拝の後、せっかく着物を着たのだからお茶の世界も楽しんでもらおうよと本格的な茶室でお点前をしてくれる人まで現れました。...

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みんな違ってみんないい

みんな違ってみんないい

5人の仲良しグループがみんなで一緒に小さいカゴを張りました。 形こそ同じですがそれぞれの個性が溢れる違った柄のカゴが同時に仕上がりました。...

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楽しかった青木湖教室

楽しかった青木湖教室

新型コロナウィルス感染防止のため延期になっていた青木湖教室。 10月9日(日曜日)ようやく開催出来ました。 おばあさん達が一生懸命知恵を出し合って迎えたこの日、友人知人が30名ほど集まって下さり、ほぼ計画通りに美術の勉強と音楽の時間を楽しむことが出来ました。 後日地元の「大糸タイムズ」に掲載され嬉しいような恥ずかしいような・・・...

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青木湖教室 はじまりま~す

青木湖教室 はじまりま~す

かつてはスキー客で賑わった青木湖スキー場近くの林の中にステンドグラスで彩られたステキなホールがあります。 その名は「ミューズの家」 宿泊施設の一部として建てられたものですが、スキー場閉鎖の後は殆ど使われることはありませんでした。この眠っていたホールをこのままにしておいては勿体ないと「ゆいせきや」に集まるおばさん仲間が知恵を出し合いました。 そして毎日の生活に潤いを与えてくれるような気楽な勉強会の会場にしようということになりました。 林の中の素晴らしいホールでみんなで一緒に楽しい時間を過ごしませんか       第1回 青木湖教室...

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ゆいせきや日記